竹チップはカブトムシにも喜ばれる(幼虫画像あり注意)
久しぶりの投稿でいきなり変なテーマで恐縮です。我が家の放置竹林をちゃんとした竹林に再生するときに余った竹が出てきてしまいます。その使い道として竹チップ堆肥を生産・今年から販売していますが、想定外の出来事が起きてしまいました。堆肥化の過程で野積みされている竹チップにカブトムシが卵を産
久しぶりの投稿でいきなり変なテーマで恐縮です。我が家の放置竹林をちゃんとした竹林に再生するときに余った竹が出てきてしまいます。その使い道として竹チップ堆肥を生産・今年から販売していますが、想定外の出来事が起きてしまいました。堆肥化の過程で野積みされている竹チップにカブトムシが卵を産
こんちくしょー!今年はイノシシの被害が多く裏山のタケノコ山が全損です。いたるところをほじくり返しまだ地上に出ていない若いタケノコを食い荒らす。昨年サツマイモを荒らされた経験から導入した電気柵はあったのですが、エリアが広いため躊躇していたのが甘かった。予想されてはいましたがこれほどとは思いま
全体像総面積は2haとちょっと。下図のように横に長い土地で縦方向で9m、横方向で10m程の高低差があり、畑はまとまった面積が取れず決して耕作に向いた土地とはいえない。また高低差は木材の運搬でも苦労すると思われます。今のところはウインチで引き上げる作戦を考えていますが。
玉虫色とはよく政治報道で聞きなれた言葉。見る角度によってはいろんな色に変化するという意味であまりいい印象はない。その言葉のゆえんである昆虫のタマムシ。ついにたろへーの山にも生息していたことが判明しました。残念ながら発見時はすでに息絶えていたが死んでも輝きを失わないその姿をじっくりと見ることが出来ま
誰だったっけ~、表題の言葉の作者は。と思い出せず悶々としながら、5月の連休(たろへーには連休はあってないものだが)を狙ってバックホーを借りて里山整備の第一弾、道づくりを行った。時間があるという失業中の特権で3t未満の建機の資格を取ったので大手を振ってバックホーを操ることが出来る。まぁ私有地なので資
里山とは。その定義から具体的活動までネットで調べると各都道府県、団体いろいろやってるみたいで枚挙にいとまがないくらい。たろへー流で考えると、森から生活に必要な分の木材を伐採し、これを持続可能な状態に保つこと。森や林に住む生き物を極度に偏らせることなくバランスよく共存できること。そしてこれらを永続的