僕の前に道はない、僕の後ろに道はできる
誰だったっけ~、表題の言葉の作者は。と思い出せず悶々としながら、5月の連休(たろへーには連休はあってないものだが)を狙ってバックホーを借りて里山整備の第一弾、道づくりを行った。時間があるという失業中の特権で3t未満の建機の資格を取ったので大手を振ってバックホーを操ることが出来る。まぁ私有地なので資
誰だったっけ~、表題の言葉の作者は。と思い出せず悶々としながら、5月の連休(たろへーには連休はあってないものだが)を狙ってバックホーを借りて里山整備の第一弾、道づくりを行った。時間があるという失業中の特権で3t未満の建機の資格を取ったので大手を振ってバックホーを操ることが出来る。まぁ私有地なので資
里山とは。その定義から具体的活動までネットで調べると各都道府県、団体いろいろやってるみたいで枚挙にいとまがないくらい。たろへー流で考えると、森から生活に必要な分の木材を伐採し、これを持続可能な状態に保つこと。森や林に住む生き物を極度に偏らせることなくバランスよく共存できること。そしてこれらを永続的
野菜は太陽と大地のエネルギーを上手に使い実らせる。しかし形良く均一な仕上がり、そして安定した収穫を追求するほど自然から遠ざかる。自然農法と慣行農法、うまくバランスがとれれば良いね。私はどちらも否定しません。さて、ジャガイモの栽培記録です。うちの母ちゃん曰く、平床のジャガイモはみんなから美味
実家に戻ってきて優先的に取り組むことの一つとして耕作放棄地になりつつある畑を使えるようにしていくことだが、畑地で使える総面積を計算すると約2反歩、将来拡張を考えるとトラクタを使用するのが便利だろう。しかし高低差のある圃場で道が細いためあまり大きなものは不可能だろうか。いろいろ悩む。購入に当
製材にチャレンジです。昨年末に入手した製材ちゃんで丸太から板材をとることを検討しました。で、結果はというと、それなりに板は取れます。まぁ精度はあまり良くありませんが小屋の壁の修復には問題なく使用できます。ホムセンで売っている根太とかと同品質と思ってください。丸太を伐採して板材に製材するその過程を楽